共感必須!あるある例一覧
共感できる「介護士あるある」を場面別にまとめています。「悩んでいたのは自分だけじゃないんだ」と気づくことができますよ。「夜勤あるある」といえば静かな時ほど何かが起こること。のんびりできそうな時ほど何かしらのトラブルがあるんです。もちろん、「業務あるある」もありますよ。多くの施設で行っている入浴介助ですが、ほとんどのスタッフが業務の際に着てるのは何と!学校ジャージ!みんな使い勝手がよくて便利なことを知っているんですね。他にも、介護士にしか通じない「プライベートあるある」も紹介します。
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「夜勤」あるある
24時間体制の施設では夜勤がありますが、夜勤は日勤に比べて人数が少なくなるため、スタッフ同士の距離も近くなります。「そりが合わないな」「苦手だな」と思っていた同僚の意外な一面を知ることができますよ。
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「介助業務」あるある
食事介助は口に直接食べ物を運びますが、その際に口を開けて待っている協力的な利用者もいます。介護士からすると作業がはかどるのでとても助かりますが、なぜかその人につられて自分の口が空いてしまうことも……。
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「デイ・訪問介護」あるある
デイのあるあるといえば送迎時のトラブルですね。ほとんどの通所型の施設では送迎を行っていますが、迎えに行ったのに準備が間に合っていなかったり、利用そのものを拒否したりなどでスムーズにいかないこともしばしば。
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「プライベート」あるある
ついつい高齢者を目で追ってしまうのも介護士のあるあるなのかもしれませんね。戸惑っている様子を見ると何か困っているんじゃないかと無意識に話しかけてしまい、怪訝な顔をされた経験がある人も多いはず!
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