介護士の転職成功のカギは職場見学にあり

あなたはいくつ当てはまる?介護士あるある!

職場見学をしよう!


共用部分をチェック

介護士が転職活動で職場を見学する際にチェックしたいポイントの一つが、共有部分の状態です。共有部分は、そこで働く介護士だけでなく、利用者や面会に来たご家族、そこで働く介護士も過ごす場所であり、施設全体の雰囲気を反映しています。
職場見学では、玄関、トイレ、浴室、食堂、談話室などの共用部分を注意深く見てみましょう。まず、掃除が行き届いているか、整理整頓されているかを確認します。埃が溜まっていたり物が散乱していたりする場合は、日々の清掃や整理整頓が行き届いていない可能性があるんです。
清潔で整理された環境は、利用者はもちろん働く介護士も気持ちよく過ごせますよね。浴室は、機械浴槽や個室が整備されているか、手すりなどの設備が安全に配慮されているかを確認しましょう。また、食堂は清潔に加えて利用者が快適に食事をとれる空間になっているかどうかも重要なポイントです。共用部分が適切に管理されていることは、利用者の方々の生活の質だけでなく、介護士が快適に仕事に臨める環境にもつながります。これらの点を職場見学でチェックすることが、より良い職場選びに役立ちます。

共用部分をチェック

働いている職員の表情や態度をチェック

介護士が職場見学する際は、そこで働いている職員の表情や態度をチェックすることが、転職後の職場の雰囲気を想像する上で大きな手がかりとなります。
職場見学では、職員の身だしなみが整っているか、しっかり挨拶をしてくれるか、利用者への言葉遣いや振る舞いに問題はないかなど、細かい点にも注意を払いましょう。例えば、職員同士の会話は明るく活発でしょうか。それとも、どこか暗い雰囲気でしょうか。利用者の方と笑顔で接しているでしょうか。また、業務中に私語が多すぎる、もしくは少なすぎるなども見逃さないようにしましょう。
もし、見学者が来ることを知らされていない様子なら、職場内の報連相がうまくいっていない可能性があります。これらの観察を通して、職場の雰囲気や人間関係、仕事の進め方などを総合的に判断し、自分に合った職場かどうかを見極めることが大切ですよ。

利用者の表情や状態をチェック

職場見学では、利用者の表情や状態もチェックしましょう。利用者の様子を観察することで、職場の雰囲気がより深く読み取れます。利用者がなにか困っている様子でも、職員から声掛けがなく放置されているようなケースは要注意です。また、利用者の安全を守る上で、移動する導線上に物が置かれていないか、転倒の危険性がないかどうかも確認したい項目に挙げられます。
ほかには、利用者の服装に汚れがないか、清潔に保たれているかを見ることも大切です。これらの点に配慮が行き届いていない場合は、慢性的な人手不足や、職員への研修制度が整っていない可能性があります。職場見学では、建物の設備や職員の対応だけでなく、実際にそこで生活する利用者の様子を注意深く観察することが、より良い職場選びの判断基準になりますよ。